#135.『灼眼のシャナ』ED2--「紅の静寂」歌詞
「紅の静寂」(あかのせいじゃく) 石田 燿子
2006.02.08發售

這首聽了與之前的ED「夜明け生まれ來る少女」有很大的差異,曲調相當抒情,非常適合在深夜聆聽。
先前的ED描述感覺就是個沒有任何情感的Flamehaze,就是忠於自己的任務,勇往直前,即使粉身碎骨、在所不辭。 也有不惜將一切付之一炬的覺悟氣度!
而這首較柔和,也這首比較平靜(果然是"寂靜"),感覺是認識悠二之後漸漸改變的夏娜,有想要保護的事物,當然,夏娜目前的個性還沒有溫柔到這般地步,只是覺得有一起看著被染成一片紅暈的夕陽,那種和平、滿足、感動於眼前美景的寧靜。 但是在這種溫柔中,逐漸浮出可以排除萬難的勇氣.......
就是抒情吧^_^
歌詞如下:
【紅の静寂】
作、編曲:村上 正芳
作詞、歌:石田燿子
目を閉じて 感じる鼓動
もがいてる霧の中 自分の場所 探している
闇雲に今日もずっと
痛みのない世界なんてないよ
ただ触れたい 守りたいだけ
紅く染まる夕暮れを 見つめる
Just look how beautiful is world
いつか見てた 夢は遠く まぶしすぎて
ちょっと恥ずかしいけど
偶然じゃないこの出会いで 違う自分見つけたから
新しい明日を迎えよう
何気ない 言葉ひとつ それが運命になる
胸にそっと秘めたものは それを信じる強さ
一番星願いをそっと 祈る
炎のように紅く紅く色づく空
すべて包む やさしく
Don't shut the light out of your life
夜がきたら 闇の中に飲みこまれそう
だから 顔をあげて
流れてる雲 月明かり見える
そしてその横顔 温もり感じて
朝が来る
夜明けの音が聞こえてくる 長い冬はもう終わった
紅く静かな時間
偶然じゃないこの出会いで 強い絆 見つけたから
新しい明日を迎えよう
135-0206
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